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全米オープンテニス準々決勝「マリン・チリッチvs錦織圭」

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全米オープンテニス準々決勝「マリン・チリッチvs錦織圭」が9月6日にアーサー・アッシュ・スタジアムにて開催となります。

錦織選手はドイツのフィリップ・コールシュライバーとの対戦となった4回戦の試合で、6-3.6-2.7-5のセットカウント3-0のストレート勝ちを収め、2年ぶりのベスト8進出を決めました。

ベスト8の対戦相手は、2014年の全米オープン決勝の相手クロアチアのマリン・チリッチです。

当時は日本人の誰しもが錦織選手のグランドスラム優勝を信じて疑いませんでした。

2014年の決勝時点での対戦成績が5勝2敗と錦織選手が勝ち越していましたから錦織優位と言われていましたが、結果はストレート負けと意外にあっさり決着が着き拍子抜けしたことを覚えています。

錦織選手にとってチリッチ選手は因縁の相手ですから今度こそ勝利を手にして欲しいと思います。

ではマリン・チリッチvs錦織圭の勝敗オッズをブックメーカー3社から見ていきましょう。

ブックメーカーウィリアムヒル

マリン・チリッチ勝利 1.57倍、錦織圭勝利 2.37倍、

ブックメーカースポーツベットアイオー

マリン・チリッチ勝利 1.60倍、錦織圭勝利 2.42倍、

ブックメーカーチェリーカジノ

マリン・チリッチ勝利 1.58倍、錦織圭勝利 2.40倍、

現在のオッズを見るとチリッチ選手の方が優勢となっています。

両選手の通算の対戦成績を見ると、錦織選手の8勝6敗と錦織選手が勝ち越してはいますけど、全米オープンに限って言えば錦織選手の1勝2敗です。

今年4月に行われたモンテカルロマスターズ準々決勝でも対戦して錦織選手が勝利を挙げていますが、モンテカルロマスターズは全米オープンのハードコートとは異なるクレーコートですから参考外と言っても過言ではありません。

しかもチリッチ選手の実績を見るとハードコートに良績が多く、クレーはイマイチですから尚更です。

チリッチ選手のプレースタイルは198㎝の高身長から繰り出される強烈なサーブからのフラット系のストロークを武器としています。

2014年の決勝ではチリッチ選手の高速サーブに最後まで手を焼き、錦織選手は自分のテニスが全く出来ませんでしたから、教訓として今回は何とかチリッチ攻略の糸口を見出して欲しいと思います。

チリッチ選手のサーブvs錦織選手のリターンが見どころの一つとなりそうですけど、錦織選手はチリッチ選手のサーブをただ返すだけでは、チリッチ選手の強烈ショットの餌食となってしまいます。

チリッチ選手のサーブに対して質の高いリターンを何本打てるかが錦織選手の勝敗を分けると思います。

今回は2014年のようにストレートで勝敗が付く展開にはならず接戦が予想されますが、準決勝の舞台に勝ち進むのは錦織選手であって欲しいと願っています。

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